管理人レポート
管理人が思ったことを率直に述べていこうと思うこのコーナー。利用者の目から判断した意見を述べていきますぜ☆
消費者金融についてですが、第一印象・・・良いイメージなんてみじんも感じません。だって一昔前にはサラ金なんて呼ばれてたんですよ?そりゃぁイメージ悪くても仕方ないですよね。でも実際調べていく内に分かってきたことなんですが、業者側もかなり優しくなってるみたいですね。まぁごく稀に手荒な取立業者などが出てきたりしてるみたいですが、それでも前に比べたら雲泥の差で良くなってきているようです。「サラ金」と呼ばれていたのはどうやら業者側からしてもかなり印象が悪かったようで、イメージアップを図るために「消費者金融」という名目にチェンジしたようですね。いつサラ金から消費者金融に変わったのかは管理人にも分かりません。ただ一つ言えるのはこれは消費者金融業者の凄まじいPR活動によりその言葉が浸透したのだと思います。
金利に関してもかなり緩和されているようで、一昔前に比べたらかなり金利が下がったと思います。消費者金融が出来上がった頃なんて金利が100%を超えている業者なんかもあったそうですからね。正直そんなの人間がすることじゃねぇ!って感じですよねww
今は最高でもその3分の1くらいですかね。利用者からしたらかなり入り口は広くなって使い勝手が広がったかと思います。特に短期的に借りるという面についてはこの上なく利用価値があるように思いますね。10日くらいなら利息も400円位って所もあるそうだし。
管理人はまだ消費者金融を利用したことはありませんが、もしかするとこれから利用する機会があるかもしれません。ま、その時はこのサイトを見直して頭に叩き込みますよ(笑)皆さんもこのサイトを見て少しでも参考にして頂けると管理人も幸いです☆
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利息の計算
基本となる計算式とは?
- 消費者金融の金利は基本的に年率で表示されています。金利が29.2%と表示されている場合は、一年間利用するとして、元金に対して29.2%の利息が発生してしまう。と言う意味です。実際月々いくらの利息が発生するのかを知りたいという場合は、(融資額)×(金利)÷365×(利用した日数)と言う計算式になるのです。利息の計算式というのは、月々の返済計画を立てていく上でとても大切なものですので是非是非覚えておいて下さいね。
- 因みに、消費者金融業者のホームページでは、月々の利息を簡単に計算できるツールが用意されていたりします。利用期間を設定すると、トータルの利息が解るものなど、非常に便利なものとなっています。月々の返済額を知りたい場合に使えるのは勿論のこと、申込み業者を選ぶ際、金利の違いによって実際の計算額がどの程度変わるのか、と言うことも簡単にチェックできるのも嬉しいですよね。
元本は毎月減っていく
利息を計算する際に注意しておきたいことですが、残高は毎月確実に減っていくと言うことです。
金利29%の消費者金融業者から10万円借りた場合の利息は、正確には100000×0.29ではありません。年率をそのまま元金にかけてしまうと、算出されるのは、1年後に一括返済した場合の利息です。1ヶ月目の利息は、100000×0.29÷365×(利用した日数)ですが、2回目以降の残高は、返済した分だけ少しずつ少なくなります。従って、10万円を1年間借りた場合の利息は、100000×0.29よりは少なくなるのです。その辺勘違いしないように注意しなければなりません。
端日を含めるのか否か
- 利息を計算する際には、端日を利用日数に含めるか否かも問題になりやすい点です。端日というのは、利用期間の端にあたる日、つまり、融資された日と、融資されたお金を返済する日の事を指します。消費者金融では原則として、融資当日は金利が掛かることはありません。融資を受けたその翌日から返済までの期間に対しての利息が発生するわけです。返済日当日に金利がかからないと言うのは、消費者金融の利便性を高めている要因の一つで、当日中に返せるならば、利息は必要ありませんし、消費者金融が日割り計算というのもあって、数日程度の短期利用の利息は非常に少額で済みます。緊急時の一時しのぎとしても大いに役立つことでしょう。一時しのぎと言えばショッピング枠現金化が代表的ですので、覚えておいて損はないでしょう。
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消費者金融リンク
アコム
http://www.acom.co.jp/
武富士
www.takefuji.co.jp
プロミス
www.promise.co.jp
三洋信販
www.pocketbank-e.com
レイク
www.lake.co.jp |